サービス運用グループは、お客様のシステムを24時間365日、監視運用する部隊です。障害が発生したらユーザーに通知したり、時には障害対応を行なったりします。日々の運用業務を行なっていく中で業務フローを改善したり、サービスレベルを上げるための取り組みをしたりしています。
そのサービス運用グループの中で、私は監視業務を行なうためのデータ登録部分を担当しています。データの元となるのは、お客様のシステム情報。これをシステムに取り込み、取り込んだ情報を基に、実装担当者が監視を行なうための環境構築をしています。
データ登録部分が終わらないと監視をするための環境構築ができませんから、とても重要な役割を担っていると思っています。 それに、お客様の大切なシステム情報を扱っているわけですから、細心の注意を払う必要もあります。大変だけど、とてもやりがいを感じていますね。
元々、大学が富山だったこともあり、富山で就職しようと思っていたんです。それにインターネットビジネスに関する卒論を書いていたので、IT業界に行きたいなとも思っていました。でも、当時は富山でIT系の仕事というのがとても少なくて、就職活動はうまくいかなかったんです。
しばらく富山でアルバイトをしていたのですが、IT業界に就職するなら東京の方がいいのかなと思い、東京に出る決心をしました。 インターネットビジネスに関する卒論を書いたといっても、技術スキルがあるわけではないので、まずはアルバイトから始めようと思ったんですよね。そんな時に「24時間365日のシステム監視サービスの立ち上げメンバー募集」の広告を見つけて応募したんです。
それからアルバイトとして1年勤務した後、契約社員を経て、2002年12月から晴れて正社員になりました。正社員になった後は顧客先にヘルプデスク担当として3年間常駐し、その後、今の業務に携わることになりました。
運用技術者としてもっと深く勉強していきたいですね。 どうしても、コンサルティングや設計・構築に比べて、運用技術者は地味で目立たないイメージを持たれがちですが、実はすごくやりがいのある仕事だと思うんですね。
運用技術者が相手にするのは、システムではなくて実はその先にいるお客様なんです。それを感じることができるのは、運用技術者の特権なんだと思っています。 自分はある特定の技術に特化したスペシャリストではなくて、 オールマイティーな技術者になりたいと思っています。
こちらが言ったことをきちんと実践してくれる人がいいですね。 あとは、明るくてコミュニケーションが密にとれる人。 好奇心旺盛で色々なものに興味を持ってくれる人。
そういう人であれば、この会社で楽しく仕事ができると思いますよ。
1日多いときで400通ほどのメールが届きます。その処理をするところから毎日がスタート
10:30 データ登録作業毎日、たくさんの登録依頼がきますから、ミスのないよう慎重に作業を進めます。
12:00 昼食同じグループのメンバーと近くへランチに行きます。時間がなければお弁当を買うこともありますね。
13:00 データ登録作業午前中の続きを行ないます。
15:00 グループミーティング週に1度、グループミーティングが行なわれます。全員で問題点を確認し、改善案を協議します。
17:00 SAミーティング収集したデータを分析して、問題点を洗い出します。必要に応じて関連部門へフィードバックするのも重要な業務です。
18:00 データ登録作業急ぎの依頼が入ったので、当初の予定を変更して登録作業を行ないます。時にはこういった急ぎの依頼が入ることもあります。
21:00 帰宅今日も1日お疲れ様でした!