成果
ISMS取得企業ならではの強固なセキュリティと、万が一にもシステムが止まらない信頼性の高い運用体制を実現。フルアウトソーシングにしたことで、インフラ費用も含め人件費など1/2のコスト削減にも成功。
導入の背景
ギフトカードシステムは、残高情報を管理するサーバのセキュリティが生命線。ベンダーの選定は、情報セキュリティの認証であるISMS(ISO27001)を取得していることが絶対条件だった。
プライバシーマーク更新審査で求められた脆弱性のリスクの把握を、他社サービスと比べ年間12分の1の低コストで実現。診断後すぐダウンロードできる詳細なレポートで、自社の作業負荷なく脆弱性の文書化にも成功。
プライバシーマーク更新時に、サーバとWebアプリケーションの脆弱性の把握についての課題が浮上。また脆弱性の把握の結果の文書化も求められていた。
社員ひとりひとりの情報セキュリティに対する意識が向上。プロのIT技術者としてよりセキュリティに配慮した提案が出来るようになり、顧客からの信頼感が確実に高まった。
情報の取り扱いに関する決まりごとはあったが、あくまでも暗黙のルール。社員の意識向上のきっかけとして、包括的な情報セキュリティ体制が問われるISO27001(ISMS)の取得を決意。
ホスティングの活用で、自前でサーバを調達した場合に比べて、1/4以下の期間でシステム構築を終え、早期のモニター提供スタートが実現できた。
ASPサービスの事業化を検討時、ユーザが安心して利用ができ、なおかつ自社の人的リソースの負荷が少ない方法でシステムを構築することが必要だった。
手順書の共有化とアウトソースの活用で、他部門の手伝いや保守管理の別の仕事に安心して注力できるようになり、以前と同じ人員で約1.5倍の仕事をカバーできるようになった。
同社の課題は、限られた人的リソースで、ユーザーに提供しているシステムの運用監視・障害対応をしなくてはいけないことだった。
一般的には申請まで9ヶ月前後を要するISO27001(ISMS)を約半年ほどで申請にこぎつけ認証を取得。取引先からの信頼性だけではなく、社員のセキュリティ意識も高まった。
ユーザーがベンダーに対してもっとも強く求めるのは、パッケージそのものの信頼性であるが、さらなる事業の発展には、パッケージだけでなく、会社自身の信頼性を高めていく必要がある。そこでセキュリティ認証を取得し、お客様やパートナー様にわかりやすい形で自社の信頼性を示そうと考えた。
障害対応のスピードが格段に上がり、顧客の信頼を得ることができた。データセンター移設前と比較し、顧客数は2倍に、運用監視サービス利用者は3倍に増えた。
同社が運用するホスティングサービスにて、サーバの増設に伴うデータセンターの移設を機にMSPの変更を検討。サービスレベルとコストパフォーマンスを重視して選定を行った。
初回訪問から約2ヶ月でプライバシーマークの申請を完了。営業場面で顧客からの信頼を獲得する効果があらわれた。
インターネット販売の台頭が著しい旅行業界で差別化を図るためには、プライバシーマークを取得して個人情報の運用管理体制をアピールすることが有効だった。
TRUSTe認証取得後、登録ユーザ数が約150%アップ。また、セキュリティについての問い合わせがほとんどなくなり、業務効率が上がった。
ユーザー層からセキュリティについての問い合わせが多く、今後安心してサービスを利用していただくためには、セキュリティ認証マークの取得が必要だった。
さまざまな要件変化に対応するプラットフォームが実現。稼動から3ヶ月で、アクセス数が10〜20%の伸びを示した。
ビジネススタイルが刻一刻と変化するなかで、より柔軟で拡張性の高いホスティングに向けたインフラの整備が必要だった。